<店内のご案内 その2>

       
   尾張から職人をこの城下町(石垣下)に住まわせたところからこの町を尾張町と呼びます。

   お茶人さんたちのお仕服、懐紙入れを誂えで造っておりました。

     
   「輪島塗沈金家具調度品」の応接セット!

   加賀友禅作家 押田正義氏による蒔絵「鴛鴦」が描かれています。

  
   手描きの加賀友禅・染壁!こだわりの雪隠!

     
   ほっと休息ができるお庭がございます。

     
   このお庭のお茶室にも手描きの加賀友禅・染壁です。。

     
   この福助さんのおでこをなでると良いことが・・・

   写真は当主十六代目木倉屋_造氏。職人であり、

   金沢弁の伝承者であり、通人であります。

   H20年1月6日 95歳 永眠されました。

  
  
   江戸時代よりびん付け油を扱っておりました。

   その頃の"神方家伝"巻録商標法びん付け桜香看板です。

   





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